毎日のきついノルマ、パワハラまがいの上司対応、この先出世するのか不透明。
おまけに銀行業界は斜陽産業と言われて久しいわけで、将来が不安。
このまま銀行に居続けてよいことあるのか。。。
とお悩みの銀行員は少なくないと思います。
世の中にはお悩み銀行員にも参考になる本がたくさんありますので、ご紹介します。
あきらめるか、挑戦し続けるかはあなた次第!?
銀行の実情がわかる本
新人から同期との戦い、上司との戦い、人事部との戦い、ずっと戦ってます(笑)
役員になれるのはごく一部。そんな先を目指して、ひたすら階段を上り続ける。。。
最後はどうなる?自分の銀行員人生。
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こんなの読み続けていると銀行で働く気がなくなりそうですが、とても参考になるはずです。
これからの銀行員の姿をイメージできる本
いまの銀行を取り巻く環境は厳しいことは間違いなし。
だからこそチャンスがあるんです!
新しい銀行を作ってみるぞ、という前向きな気持ちになる本です。
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このブログのタイトルにも「次世代銀行員」を使っています。
これまでの銀行員とは違う新しい銀行員の形を目指して新しい銀行業界を作る!という思いを込めています!
未来の銀行を知る本
さて未来の銀行はどういう姿を目指すのでしょうか。
ヒントが隠されている本をいくつかご紹介します。
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まとめ
銀行員の方はこれからどのような道を進みますか?
少なくとも言えることは、一人で悩まず、情報収集し、自分なりの考えを見つけ出すことから始まるのだと思います。
本を読む。人に相談する。考える。
いまの状況をチャンスととらえるか、もう無理だとあきらめるか。別の業界に移るか。
どの道に進んでも後悔しないように考え抜きたいですね。
最後までお付き合いありがとうございいました。
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