銀行員は禁酒できるか(2日目)

禁酒
スポンサーリンク

禁酒2日目の状況を報告します。やる!と決めたからにはもう少し続けてみたいと思います。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2日目に感じること

昨日の寝付きは最悪でしたね。全然寝れませんでした。。。これまで如何にお酒に頼って眠りについていたのか実感しております。

そして常に感じていることが、

お酒が恋しい。。。

明日も本当に飲まずに過ごせるのか。自分で勝手に始めたことですが、早くも意気消沈。

2日目に起きる体の変化

目覚めが少し良かったくらいでしょうか。

体には大きな変化は出ていませんが、お風呂上がりの喉の渇きがいつも以上に強い気がします。

土曜日は仕事が休みなので、夕飯前のお風呂上りのタイミングがやばい状態です。いつものように冷たいビールをクイっと飲みたくなりましたが、その衝動を抑え、ノンアルコールビールで乗り切りました。まあ、味はこんなものか、と割り切りまして、禁酒との戦いを噛み締めております。

これまで意識してなかったですし、全く興味がなかったのですが、実はノンアルコールビールは種類がとてもあるようです。

禁酒によるメリット

ノンアルコールビールって皆さん幾らするか知ってますか?

一缶100円台!!(350ml缶)

これまで飲んでいたビールの半分以下、もしくは3分の1以下なんですね!

各メーカーから様々な種類が出ています。

コンビニよりもスーパーのほうが種類は豊富。コンビニはそもそも売っていないこともあります。

スーパーでまとめ買いするのがお買い得ですね。

子供のジュースより安いので、この意味では家族から文句言われることはなくなりそうです、、、

中でも私が好きなのがアサヒのドライゼロ。カロリーゼロ。糖質ゼロ。なんだか中年オヤジの禁酒に向いてそうです。そして何よりキレが素晴らしい!ビールに近いキレを再現できているのではないでしょうか。

例えば毎日ノンアルコールビール350mlが105円だとして、

これまで飲んでいた同じく350mlのビールが260円だとすると、

差額は155円。

155円×365日=56,575円!!!

これは大きいですね。この浮いた分は何か違うことに使えますし。

何に使うかは別として、禁酒により経済的に効果がでることは期待できそうです。

禁酒3日目に向けて

3日坊主という言葉がありますが、まずは3日クリアしたいと思います。

まだまだ未練タラタラの状況ですが、それを乗り越えた先に何かが待っていると思いますので、禁酒してよかった!といえる日々を想像しながら過ごしてみます!!

それでは。

コメント

プロフィール

この記事を書いた人
Terry

新規事業企画担当として日々奮闘。日本の金融業界の動きや世界の金融の潮流、銀行員お役立ち情報などを発信しています。

Terryをフォローする
スポンサーリンク
スポンサーリンク